糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化など、いわゆる生活習慣病を予防することが、すなわちEDの予防へとつながります。EDに限らず生活習慣は全ての男性にとって健康の基本です。
また、とくに中高年の方は、シュウ酸の多く含まれた食品(ほうれん草、竹の子、緑茶、紅茶、コーヒー、チョコレートなど)は避けるようにしましょう、尿路結石などの原因となります。ひいては泌尿器系の疾患がEDの原因ともなるのです。
腰痛がEDの原因となることは、先に腰痛(★リンク先:「その他のEDの原因」★)でご紹介しました。そこで腰痛対策もED対策へと繋がります。ここでは腰痛に有効な栄養素、食品をご紹介します。
■腰痛に効く食事
ビタミンB1が多い食品…豚肉・玄米・うなぎ・にんにくなど、筋肉の疲れを緩和してくれる働きがあります。
ビタミンB6が多い食品…魚・鶏肉・レバー・バナナなど、ビタミンB12とともに、神経のビタミンといわれ、神経機能を働きを向上させてくれます。
ビタミンB12が多い食品…レバー・牡蠣・チーズ
ビタミンEが多い食品…アーモンド・大豆油・うなぎなど、血行をよくし、筋肉の緊張を和らげる働きがあるので、痛みを鎮静化するのに役立ちます。
ビタミンB1,6,12が豊富な健康食品…L-カルニチン1000+αリポ酸
また、牡蠣(かき)などに含まれる亜鉛は生殖能力を維持発達させ、海藻類に多く含まれるヨウ素には性機能に重要な働きのある甲状腺の回復を向上させる効果があります。外科的な手術やバイアグラにくらべれば即効性は譲りますが、やっぱり男性の健康には地道な努力が欠かせません。